独自開発によるチャット機能搭載のソフトウェア
- 2012/08/14
- エベレストポーカー, ソフトウェア
- エベレストゲーミング, チャット機能, 完全日本語化
現在、オンラインカジノの業界の中で主流となっているソフトウェアは、マイクロゲーミング系やプレイテック系が主流です。
そんな中、エベレストポーカーのソフトウェアは独自開発によるソフトウェアです。
旧グランドバーチャルのエベレストゲーミングソフトウェアは、長年の豊富な日本語サービスのノウハウを生かしたサービスで堅実な人気を誇るソフトウェアです。
エベレストゲーミングは2004年にナスダック上場台湾企業のGigaMediaの傘下に入りました。その後はフランス大手スポーツブックのベットクリックも運営に加わります。
9月初旬にはiPokerネットワークに参加することが正式に決定しましたので、今後も更にソフトウェアの開発に意欲的な活動を展開していくことでしょう。
現状のソフトウェアでは、視覚効果の高い派手な演出のゲームではなく、「どんなPCでも重くならない」というコンセプトのもとソフトの開発が行われました。見た目よりも軽快さを重要視しています。
2005年8月には、アメリカの第三者機関Technical Systems Testing (TST) によるRNG(ランダムナンバージェネレーター)のテストを受け、乱数発生プログラム(RNG)が公正であることを証明されています。
マイクロゲーミングやクリプトロジックのように、派手な視覚効果を売りとするタイアップゲームはエベレストゲーミングのゲームには採用されておりません。
しかし、「どんなPCでも重くならない」というゲームコンセプトに重きを置きソフトウェアを開発してきたことが「軽快さ」を可能にしています。
他社のオンラインカジノでは遊べないような型遅れのパソコンを使用していてもサクサクと動くエベレストゲーミングなら、軽快で気持ち良く遊べます。
もちろん、マイクロゲーミングやプレイテックにも引けを取らないほど機能も充実し、グラフィックも申し分ありません。
これが実際のプレイ画面です。

完全に日本語化されているのが分かりますよね?
(完全に日本語化されているため、日本人にとっては他ソフトウェアよりも断然使いやすい!)
グラフィックも綺麗ですよね?
チャット機能搭載でメッセージを送ることが出来ます。
ここがエベレストポーカーが他のオンラインポーカーやオンラインカジノにあるポーカーと大きく違う特徴とも言える部分です。








